仲間

2009年12月28日 (月)

今年ももりちゃんを囲む会♪

作家の森沢明夫さんを囲んで、

国立のFUKUSUKEで飲んできました。

昨年に続く、「もりちゃんを囲む会」

今年は、イベントなしで、

飲んで食べて、語らって、笑って、

時計が12時をまわった頃から

カラオケに行って全員が熱唱して、

夜の7時から朝の8時まで、はじけてきました。

私は今、全身筋肉痛。泣

ほんと、こーんな弾け方をしたのは、

何年ぶりだろうってくらい、

楽しくて楽しくて、

気づいたらゴムまりのように飛び回っていた。

うう。最後のほうの記憶がない…。

ただもう、朝になっても、「帰りたくなーい」と叫びたくなるくらい楽しかった。

集まったのは、みんな昔から知っているわけでもなく、

はじめて会った人や、

1年ぶりに顔を会わせるものどうしなんだけど、

ひとつだけ共通点があって、

それが森沢さんを大好き♪ってこと。

森沢さんの魅力の引力に惹きつけられて集まる人って、

昨年もそうだったんだけど、

すごーくいい人たちで、

仕事が何とか、どんな肩書きだとかを吹っ飛ばして、

ひとりの素の人間として付き合えてしまう。

みんなが「素」になれて、

居心地の良さに酔ってしまう感じ。

そういう雰囲気を作れてしまう森沢さんって、

やっぱりすごいなーと

森沢さんは、でっかい海のような人だなーと思った。

そしてうれしいことに、

来年もまた、年のおわりに

「もりちゃんを囲む会」を企画させてもらえることになりました。

1年後にそんなたのしみがあったら、

もう、来年もどんなこともできちゃう気がします。

また1年後に、大好きな森沢さんを囲んで、

みんなで心の底からドッカドカ笑えるように、

いい1年にしたいなと思います。

お忙しい中今年も時間を作ってくださった森沢さん、

もりちゃんの素敵な仲間たち、

どうもありがとうございました~!

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FUKUSUKEで。お坊さんが4人もいた。笑

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森沢さんが、挌闘家の武田幸三さんからいただいたオリジナルワインを振る舞ってくれた!

熱い赤ワインでした~

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カラオケオールナイト組♪

はじけてはじけて、祭りだった!

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だーい好きな森沢さんと♪

別れが名残惜しくて、みんなでFUKUSUKEにもどったのでした。

 

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2009年12月14日 (月)

かれこれ20年

私は一度、生死の間を行き来したことがある。

A型肝炎にかかって、3日くらい目を覚まさなかった。

肝炎といても、A型は、食物感染が主な原因といわれている。

(酒のせいではないと言いたいのですが…)

高校1年生の時だった。

ほんとうに、よく寝ていたらしい。

あまりに目を覚まさなかったので、

医者に「ここ3日が勝負です」

とか言われていたそうだ。

家族に見守られる中、

私はお花畑の中で遊びながら川を渡ろうかどうしようか、

みたいな夢を見ていたら、

占い師としてよかったのかもしれないけど、

あいにく、私はただただ寝ていただけだった。

久々に目を覚ますと、

なんだか世界が晴れ晴れしく見えた。

どこを切ったわけでもなく、

どこを折ったわけでもないので、

入院中、私はただただ寝ていればよかった。

安静に寝ているのが仕事だった。

痛くもないし、かゆくもない。

食事制限もない。

とてもぜいたくな入院生活だった。

この間、

傷も痛みもない中途半端な病人の私を

高校一年生の同級生のクラスメイトが

毎日お見舞いにきてくれた。

約30日の間、

みんなが交代制のシフトを作っているんじゃないかと思えるくらい申し合わせたように、

入れ替わり立ち代わり、顔を見せてくれた。

そのことが、私の人生を変えた。

中学生の頃まで、私は、自分でいうのもなんだけど、

真面目で正義感が強くて、とても勉強のできる子だった。

中学三年生のとき、友だちとのちょっとした行き違いで

ある日突然、ずっと仲のよかった3人組のうちの一人が

口をきいてくれなくなり、私は孤立してしまった。

「どうして急にシカトするようになったの?」

そんな簡単な一言が恐くて切り出せず、心を閉ざしたまま中学校を卒業した。

そんな状態で高校に入ったのだけど、

高校1年生で出会ったクラスメイトの仲間は、

すごい人たちだった。

頭はいいけど勉強をしない。

自分を隠さず、意見をはっきり主張する。

情が厚くて、いい意味でおせっかい。

「イカスバンド天国(略してイカ天)」というテレビ番組がヒットして

バンドブームの時代だった。

私たちは軽音部に入ってバンドを組んだ。

絶対音感のある子は2人しかいなく、

まったく将来性のない女の子バンドだった。

プリンセスプリンセスのコピーとかしていた。

とても気持ちのいい仲間で、

学校に行くのがどんどん楽しくなっていった。

でも、どこか、入り込めずにいる自分がいた。

臆病でオープンになりきれず、

みんなに嫌われたらどうしよう、と思っている自分がいた。

そんな時、入院したのだった。

友だちが、わたしを、心配して来てくれている。

学校帰りに、わざわざお見舞いにきてくれている。

そのことが、どれだけありがたく、

自信をもたせてくれたことか。

うれしくて、うれしくて、

私は、お見舞いに来てくれた友達が帰った後、

うれし涙を流しながら、

それぞれに、毎日、せっせと手紙を書いた。

来てくれた子が帰った後で、その子宛に手紙を書いて、

翌日別の子に届けてもらった。

生まれてはじめて、友だちに心から感謝することができた。

その仲間と、忘年会をした。

(あ~、やっとここまできた)

もうかれこれ20年!

早いな~

なんて話をしながら、昼間から集まった。

結婚や出産で、

毎年仲間が少しずつ増えていく。

今回はすごい集まりだった。

遠くフィリピン出張からわざわざ帰国してかけつけてくれたり、

福岡からこのために飛行機で飛んできてくれた夫妻もいる。

ぜんぶで、大人20人くらい、子ども20人くらいいたんじゃないかと思う。

20年、いいことも悪いことも一緒に経験してきた。

いい時も悪い時も、知っている。

みんな、それぞれに、働いている時の顔や

家族といる時の顔をもっているんだろうけど、

みんなで集まるときは、昔のままだ。

昔のまんまのみんなが、

愛する人を見つけて、家族をもって、

いい感じに輝いている。

20年前に想像した20年後の自分たちよりも、

きっと今の自分たちは、輝いている。

みんなを見ながら、そんなことを思った。

20年後、またそんな風に思えるように

年をとっていきたいものだ。

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2009年12月 7日 (月)

おめでとう

いい天気。気持ちがいい。

大学時代のゼミの仲間同士が結婚した。

SちゃんとM氏。

イニシャルにしても、相性抜群。

昨日、二人をお祝いするささやかな宴を開いた。

宴の企画をしたリーダーの家の近くで、

手作りの宴だった。

午後1時、

リーダーと、A氏と、宴の最終準備をする。

リーダー「A氏、おまえ、司会やりたいんだろ?」

A氏「おれでいいのか?」

リーダー「おまえしかいないだろ?」

A氏「じゃあ、やるか?」

二人で仲良く司会の譲り合いをしている。

新郎新婦を含めて7人の宴なんだけど。

二人とも100%本気である。

A氏「ケーキカットのタイミングなんだけど」

リーダー「おれもそれを考えていた。メインイベントだからな」

A氏「最初にもってくるか、最後のサプライズにするか」

リーダー「あ、ケーキカットのろうそくを用意している」

A氏「さすがリーダー!」

リーダー「ケーキは2週間前から店と4回打ち合わせをして作ったからな」

ところで、ケーキカットにろうそくは必要なのか…。

リーダー「寿司とピザは、やっぱり両方あったほうがいいか?贅沢か?いや、いるな。いいよな。俺は寿司を選ぶ。ピザはエリカちゃんに任せた」

ピザを真剣に選ぶワタシ。

A氏「二人への作文発表の順番は、どうするか」

この日の一大イベントとして、リーダーから全員に、二人についての作文を原稿用紙1枚~2枚に書くようにと指令が出ていた。

準備段階からこんなにワクワクしたのは、久しぶりだ。

そして、会がはじまる。

いやあ、感無量でした。

みんなからの作文を聞きながら、大学時代を思い出す。

10うん・・・年たっても、色あせない。

M氏が最後に、みんなに言った。

「俺は、ゼミのアイドルSちゃんのことを、一生守っていきたいと思っています。

一緒に年をとりながら、できれば、最後にSちゃんの死顔を看取りたいと思います。」

A氏「言うことがいちいち地に足ついていやがる。」

リーダー「インドでじゅうたんボラれたおまえがなあ。泣」

みんな一緒に年をとっていく。

なんて、あたりまえでいて、奇跡のようでいて、楽しいことなのか。

Sちゃん、M氏、結婚おめでとう!

末永くしあわせにね。

あったかい家庭を築いて、これからもかっこよく生きていってください。

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2009年9月16日 (水)

穂のぼの農園にいってきました

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先週末は、友だちの畑に行ってきました。

大地を守る会で一緒に働いていた時の仲間で、

長野県の佐久でトマトとプルーンを作っている。

遠藤幸太郎さんと優里子さん。

畑の名前は、穂のぼの農園という。

畑を始めてまだ2年なのに、もう立派な無農薬のトマトと

プルーンを収穫している。

すごいことだと思う。

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幸太郎くん。

カラオケにいくと、長渕剛を熱唱する。

とても熱い男である。

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一緒に行った仲間。

20代後半を、大地を守る会で一緒に仕事して過ごした。

熱く、一途に、がむしゃらに、みんなで働いた時代がなつかしい。

そういう記憶と仲間に、どこか支えられている。

ありがたい。

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自家用に育てたスイカ。

作業のあとに、切ってくれた。

ガツガツ食べて、皮を畑にぽーんと投げる。

おひさまの下で食べるスイカは、5割り増しおいしい。

ほかにも、きゅうり、なす、にがうり、おくら、青じそ、バジル、

ズッキーニ、キャベツ、かぼちゃ、などなどなど

たくさんの自家用野菜を育てていた。

思ったよりも、写真を撮っていなかった…。

1日目が雨だったからか。

プルーンの写真、撮り忘れたなあ。

穂のぼの農園のプルーン、

みずみずしくて、甘くて、実がほどよくしまっていて、とてもおいしい。

採りたてが最高においしかったなあ。

今日さっそく注文した。

まだ少し、注文できるようです。

穂のぼの農園のブログをチェックしてみてくださいね。

http://honobono831.blog81.fc2.com/

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