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2011年3月25日 (金)

原発いらない

今日、あるブログをみて、衝撃を受けました。

アイドルで、中学2年生の藤波心さんが書いた文章。

言葉にならない、やるせない気持ちを、

とても的確に綴ってくれています。

http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html

このブログを読み終えて、

フツフツフツフツ沸いてきた言葉

Photo

今、福島原発で必死に冷却作業をしてくれている現場の方には、

本当に本当に頭が下がります。

でも、こんなに危険な思いまでして、

大量に被曝してしまった人まで出てしまって、

彼らの家族や友人に悲しい思いをさせてしまって、

乳幼児が水を飲めない状況にまでなって、

それでも現場の人たちは、

これからも原発が必要だって、思っているんだろうか。

私は、

いやだと思う。

こうした状況で、核燃料の爆発に至る事故が

100%起こらないと

誰が保証できるのだろう。

原発がある地域を繰り返し地震が襲っていることが

何かを象徴しているように思えてならない。

名古屋大学の高野教授によれば、

たとえ全国の原発をすべて止めたとしても、

その他の電力量で、十分暮らしていけるのだそう。

http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/be461d252b8b75f6d0d328cb693d44ce

1985年レベルの電力量をみんなで分け合うことになって、

生活が不便になったとしても、

私はやっぱり、子どもたちも大人たちも

安心して暮らせる世界のほうがいいなあ。

原発いらない。

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コメント

「原発いらない!」
大賛成。
今日みたいなきれいな青空が、純粋にきれいと言えないのは悲しすぎるよね。
ジャーナリストの広瀬隆さんも原発がなくても問題ないと言っている。
何年も前から原発を廃止にする運動をしている方がたくさんいたことに驚いてる。
そういうことにまったく気づかず、電気を使いたい放題使っていた自分が恥ずかしい。
「今」すぐに日本中の原発を止めないと大変なことになるのは間違いない!

投稿: 藤田 | 2011年3月26日 (土) 11時23分

 わたしも同感です。原発いらない。でもなぜそのことにみんなが気づかず、停電に腹を立て、停電しないところと停電するところがあるなんて不公平とか平気で言ってのけるのが、本音で言うとかなり腹が立ちます。私は今回の停電で、電気ってそんなに必要ないんだなということのほうを強く実感しました。
 はっきり言って、人間の体だって、夜まで光があることによっての弊害や、電磁波による弊害のほうが大きいのにねdash

投稿: まちこ | 2011年3月26日 (土) 21時23分

ここまで書けるなんてすごい。
そして、ここまで自分と同じ切ない気持ちをもつ人が、世代を超えて存在するのが心強く思えました。

世代とか、仕事とか、住んでいるところとか関係ない。
「原発無くなれ!」の思いは共有できるんだ!

彼女の立場とは比べ物がならないくらい小さな声になるでしょうけど
私も自分の気持ちを発信していこうと思うようになれました。

エリカさん、背中を押してくれてありがとう!!!

投稿: よっこ | 2011年3月26日 (土) 21時48分

こんばんはcat


久しぶりにコメントします。
3月11日…鹿児島の精光堂さんで逢って見てもらってその何時間後に…sweat02
色んな報道、地震直後のエピソード等の話を聞いて涙が止まりません。
地震があってから自分の体調もおかしくなって…

被災地に行って何かしてあげたい、けど行って私に何が出来るんだろう。無力な自分たちが情けない。 けど鹿児島から出来ることをしてあげようそう思う毎日です。


原発…鹿児島にもあり人事ではないんです。
何不自由なくなってきてなぁなぁになってきた罰なんでしょうか…

投稿: 勝恵 | 2011年3月26日 (土) 23時05分

藤田さま

ほんとですね。空が綺麗、沢の水がおいしいって言えない未来なんて、いやです。
悲しすぎます。

これまで何も言わないでこういう状況になってしまったのだから、もう他人事じゃないなって思います。

何かが起こってしまう前に。
「今」が決断の時なのだと思います。

投稿: エリカ | 2011年3月27日 (日) 00時41分

まちこさま

確かに!
電気がたまに使えなかったり、電気の使用を控える生活に教えられたこと、いっぱいありますよね。
これまで通りの電力量が、この先の未来に本当に必要なのか、疑問です。
ちょうど原発の発電量(29%)が減るくらいのほうが、体も心もゆとりがでるのかも。
それって、つらい感じがしなくて、魅力的~happy01shine

投稿: エリカ | 2011年3月27日 (日) 00時51分

よっこさま

私も藤波心さんのブログに、ぐぐっと背中を押してもらいましたgood
私なんて、彼女の歳くらいのとき、まったく社会について知らなかったよ~。

これまで、正直、「推進派」と「反対派」がどちらも両極端で、実は、「普通の人」っていうのは、どちらにも属していなかった気がするんです。
「普通の人」が、普通の感覚で意見を発し始めた時、どうなるかってことを試されているのかもしれないねhappy01
だったら、示すしかないよねhappy01

投稿: エリカ | 2011年3月27日 (日) 01時03分

勝恵さま

ほんとに。勝恵さんとお話していたすぐ後でしたね。

私も、自分の力の小ささに落ち込みながらも、小さいながらにできることを、ひとつひとつやっていくことにしました。

「想定外」の大きな災害があって、生命の危険を間近に感じて、はじめて、気づけたこと、教えてもらったことがありました。
その時点で、災害前の感覚には戻れないんだなって、また自分の感覚をこれから作っていく時なんだなって、感じています。

意識の上では、それくらい大きな転換の時なのだとしたら、一度深く落ち込むことだって当然だと思います。
しばらくしたら、また自然と勝恵さんのペースで前を向いていると思います。
安心してくださいねhappy01

それにしても、こんなに場所が離れているのに、気持ちがすごく近くに感じられる社会って、素晴らしいですねhappy01
電力量を減らしても、こういう気持ちのつながりは減らしたくないですねhappy01

投稿: エリカ | 2011年3月27日 (日) 01時26分

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