« 2010年11月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

2011年3月27日 (日)

停電より「計画節電」を!←なるほど~

「原発いらない」のブログを書いたら、

ある方がこちらのサイトを教えてくれました。

一般的な報道とは違う視点から、「計画」停電をとらえていて

なるほど~!と思いました。

よかったらご参考ください。

↓↓↓

http://homepage3.nifty.com/gaia-as/2011.SelfishBlackout.html

| | コメント (0)

2011年3月25日 (金)

原発いらない

今日、あるブログをみて、衝撃を受けました。

アイドルで、中学2年生の藤波心さんが書いた文章。

言葉にならない、やるせない気持ちを、

とても的確に綴ってくれています。

http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html

このブログを読み終えて、

フツフツフツフツ沸いてきた言葉

Photo

今、福島原発で必死に冷却作業をしてくれている現場の方には、

本当に本当に頭が下がります。

でも、こんなに危険な思いまでして、

大量に被曝してしまった人まで出てしまって、

彼らの家族や友人に悲しい思いをさせてしまって、

乳幼児が水を飲めない状況にまでなって、

それでも現場の人たちは、

これからも原発が必要だって、思っているんだろうか。

私は、

いやだと思う。

こうした状況で、核燃料の爆発に至る事故が

100%起こらないと

誰が保証できるのだろう。

原発がある地域を繰り返し地震が襲っていることが

何かを象徴しているように思えてならない。

名古屋大学の高野教授によれば、

たとえ全国の原発をすべて止めたとしても、

その他の電力量で、十分暮らしていけるのだそう。

http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/be461d252b8b75f6d0d328cb693d44ce

1985年レベルの電力量をみんなで分け合うことになって、

生活が不便になったとしても、

私はやっぱり、子どもたちも大人たちも

安心して暮らせる世界のほうがいいなあ。

原発いらない。

| | コメント (8)

都庁以外の救援物資受付窓口

都庁で行なっていた救援物資の受付は、

3月27日午後4時で、いったん締め切りするそうです。

これまで13000件の届けがあり、

岩手、福島県より、倉庫がいっぱいになったとのこと。

県から先の市町村へ送る輸送網が滞っているそう。

たくさん集まったことは嬉しいニュースだけど、

だからといって、今後も物が必要でないわけではない。

これからも避難所生活を余儀なくされる人がたくさんいて、

届けられた物資は、どんどん消費されていく。

一時的な善意にならないようにしたい。

都庁での受付はいったん締め切りになったけど、

他にも市民団体など、受付窓口がありました。

いろいろなものを少しずつダンボールに詰めて送っても、

ちゃんと仕分けして送ってくれる仕組みになっています。

とても信頼できる団体なので、ご紹介します。

=================================
(転送・転載歓迎!)

★東北地方太平洋沖地震 被災者への支援物資送付

「小さな思いをいっぱい集めよう!プロジェクト」をスタートします!!

PARCは、東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ支援物資を送る プロジェク
トを開始しました。
支援物資を送るにも「一種類一ダンボールで送っていただけると嬉しい!」とい
う情報を見るたびに、「家に○○があるから送りたいけど、品数も少ないし、
送ったとしても仕分けが大変で迷惑になるかな…」と思っていらっしゃる方が多
いと思います。
「小さな思いをいっぱい集めようプロジェクト」では、皆さんからいただいた物
資をPARC事務所でボランティアが仕分けし、すでに被災地への物資輸送を行なっ
ているNGO「セカンドハーベストジャパン」と「移住連」に託して被災地に送り
ます。いただいた物資は、被災した外国人労働者・研修生や、山間部などで支援
物資が届きにくい地域の方々に届けられます。

【物資の流れ】
1)皆さんからPARCに物資を送ってもらう(送料は各自でご負担ください)

2)PARCにて物資を仕分けし、品目ごとにダンボールにまとめる

3)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連に配送する

4)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連から被災地の方がたへ

【ご協力方法】

1) ご協力いただきたい物資
・ 食品、飲料(全て賞味期限内、未開封):
米、缶詰、レトルト食品、高齢者用食品、粉ミルク、離乳食

・ 赤ちゃん、女性、高齢者用品(未開封):
赤ちゃん用紙おむつ、高齢者用紙おむつ、生理用ナプキン

・ 炊き出し用品(未使用、未開封):
紙皿、紙コップ、プラスチックスプーン・フォーク、割り箸、サランラップ

・その他:
新品の下着(男・女)、ウエットティッシュ(未開封)、マスク(未使用)、
水のいらないシャンプー(未開封)、タオル(未使用)、カセットコンロ、
カセットガス(危険物のため持ち込みのみお受けいたします)
--------------------------------------------------------
【送付先】
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
アジア太平洋資料センター(PARC)宛

※1つのダンボールに異なるものを入れても大丈夫です。家で眠って
   いるものや余っているものをどんどん入れて送って下さい。
※一覧表も一緒に入れてくださるとありがたいです。
※郵送ではなく事務所への直接持ち込みも可能です(平日10:00~19:00)。
   事前に必ずご連絡ください。
※上記の物資をお金を出して買おうと思う方は、2)の送料カンパでご協力
   いただけるとありがたいです。
--------------------------------------------------------
2) 送料カンパのご協力
切手でも1円からでもカンパをお願いします。カンパはPARCから委託先
のNGOに物資を送る際に使わせていただきます。

●銀行でのお支払い
三井住友銀行神田支店
普通7962767
名義 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター
※振込先名の前に必ず【カンパ】と入れてください。

●郵便局でのお支払い
口座番号 00160-4-163403
加入者名 アジア太平洋資料センター
備考欄に【カンパ】とご記入下さい。
--------------------------------------------------------
3) ボランティアのご協力
【作業内容】
・PARCに集まってきた支援物資の仕分け・箱詰め作業
・セカンドハーベストジャパンへ・移住連への送付作業
・届いた物資の品名や個数のデータ化作業

●期間:3/24~4/30(延長可能性あり)
一週間に1~3回ほど、10時~19時の間で2時間以上来れる方
※それ以上来れる方、大歓迎です!
19時以降なら来れる!という方もお問い合わせ下さい。
--------------------------------------------------------

●プロジェクト期間
3/24~4/30(延長可能性あり)

【支援物資の送り先】
①セカンドハーベスト・ジャパン(2hj):
食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも
関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、
それらを児童養護施設の子供たちやDV被害者のためのシェルター、
さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届けるフード
バンク活動を行っているNGOです。日本初のフードバンク。
●ホームページ:
http://www.2hj.org/index.php/jpn_home

●現在の2hjの支援システム
・仙台市内に「2hj災害対策室」を設置し、現地(今は主に宮城県内)
支援品の流通を作っています。また、現地で必要とされる食品、及び
生活用品情報を絶えず収集し、2hjホームページ上で逐次発信しています。
・4t貨物車(常温車、冷凍冷蔵車)2台を、緊急車両許可のもと現地へ
毎日ピストン運行をしています。
・多くの食品関連企業様、その他企業様より様々な支援品を預かり、
2hj車両にて現地へ運び、現地の2hj災害対策室を通じ支援が行き
とどいていない地域へ、現地福祉団体の協力のもと届けています。
●セカンドハーベストジャパン震災支援状況報告ページ
http://2hjdrblog.blogspot.com/

②移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
移住労働者・移住外国人の権利を守り、その自立への活動を支え、
多文化・多民族が共生する日本社会をつくることを目指し活動を
しているNGOです。
●ホームページ:
http://www.jca.apc.org/migrant-net/Japanese/Japanese.html

●現在の移住連の支援システム
被害が甚大であった地域の一つであり、また、外国人研修・技能
実習生が多数いることも分かっている南三陸町の対策本部(志津川)
へ、支援物資を移送する準備を進めています。道路がつながり次第、
研修・技能実習生の生存の確認なども併せ、直接志津川の対策本部
へ搬送する予定です。

【お問い合わせなどはこちら】
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
アジア太平洋資料センター(PARC)
http://www.parc-jp.org/info/2011/earthquake0311/relief_index.html
http://www.parc-jp.org/info/2011/earthquake0311/relief_effort1.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アジア太平洋資料センター(PARC)
自由学校部門担当:
京野楽弥子 Sayako KYONO

〒101-0063
東京都千代田区
神田淡路町1-7-11
東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450
FAX:03-5209-3453
E-mail:parcfs@parc-jp.org
Website:http://www.parc-jp.org
PARCのtwitter:http://twitter.com/parc_jp
PARC自由学校のtwitter:
http://twitter.com/PARCFS
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

| | コメント (0)

2011年3月24日 (木)

ひとつの命

Photo

あたりまえに生きようとしていた尊い命が

ひとつ消えた。

生きようと手を上げながら、

渦にのまれて消えていった。

そのひとつの命が消えたことに

その命が輝いていた時を知る者は

どれだけ悲しみ、嘆き、泣くことを耐えて

今を生きているのか。

そのひとつの命が今、9737あるということを

忘れてはいけない。

| | コメント (0)

2011年3月22日 (火)

東京から被災地へ・物資受付情報

今自分にできることを、ひとつひとつ始めています。

過去の行為や思いを反省してへこんでいるよりも、

小さくても動いたほうが、

自分も、自分と関わる誰かも元気になると実感しています。

凹んでも、そのあと立ち上がればいい。

失敗したら、そのあとの行動が大事。

普段思っていることを、ひとつひとつ実行です。

物資については、

鹿児島の精光堂さんに送っていただいたものと気持ちを

ぜったいに無駄にしたくないと思ったので、

送れるものは、被災地の方にお送りすることにしました。

被災地の皆さんに物資を届けたい場合、

個人単位で送るのは難しい状況ですが、

都道府県の窓口に届ければ、

トラックでまとめて届けてくれるようです。

直接届けるか、宅急便で送っても大丈夫。

いつまで実施するかは未定のようですが、

少なくとも3月末までは確実に受付予定とのことです。

東京から物資を送りたいと思っている方は、下記をご参考ください。

●送り先

〒160-0023

新宿区西新宿2-8-1

東京都庁第二本庁舎1F

救援物資受付窓口

電話03-5320-4585

●必要としているもの

水(未開封のペットボトル)

トイレットペーパー(未開封で束になっているもの)

コンタクトケア用品

使い捨てカイロ

生理用品

紙コップ、ラップ

マスク

歯ブラシ、歯磨き粉、石けん、シャンプー類

※日用品はすべて未開封で新品のもの

※水以外の食料品、衣類は受け付けていないとのこと

| | コメント (0)

2011年3月20日 (日)

和楽器ユニット・AUN JクラシックオーケストラがTBSに生出演します

明日3月21日、朝8:30~、

TBSはなまるマーケットに、

AUN Jクラシックオーケストラという和楽器ユニットが生出演します。

こころに染み入る、音楽を奏でる人たちです。

お時間のある方は、ぜひ見てくださいね。

★AUN JクラシックオーケストラのHPはこちら

↓↓↓

http://aunj-classic.syncl.jp/

| | コメント (2)

この春おすすめの映画「津軽百年食堂」

とても尊敬している作家 森沢明夫さんの作品

「津軽百年食堂」が、映画になりました。

4月2日からロードショーです。

ちょうど桜の季節、心がほっこりする作品です。

作品の舞台は、青森。

収益の一部は、震災の復興支援に寄付されるそうです。

青森の心や文化や美しさに心が洗われ、
復興に向けてがんばる皆さんの力にもなるなんて、
素晴らしすぎる!!!

↓↓↓

http://blogs.yahoo.co.jp/osakana920/64156214.html

私はぜったいに観に行きます。

この映画の原作本が、また素晴らしいんです。

↓↓↓

http://www.amazon.co.jp/%E6%B4%A5%E8%BB%BD%E7%99%BE%E5%B9%B4%E9%A3%9F%E5%A0%82-%E6%A3%AE%E6%B2%A2-%E6%98%8E%E5%A4%AB/dp/4093862451

ぜひ見てくださいね。

| | コメント (0)

2011年3月19日 (土)

買い占めの気持ちは他人事だろうか

今日も朝から、昨日と同じように朝が訪れてくれました。

家族がいて、朝ごはんを食べることができて、

水も火も電気もあって…。

「あたりまえ」がこなくなるかもしれないって思ってはじめて、

気づいたことがたくさんあるなって、

反省したり、感謝したりしている毎日です。

こうした状況なので、

いろいろな予定もキャンセルになり、

実家でゆっくりと過ごしています。

だから(ヒマ)というわけではありませんが(いや、あるか。汗)

いろんな思いをできるだけ書いていきたいなと思います。

東北では、今も孤立して物資が届かない地域があったり、

福島では、屋内退避している地域に物資が届かなかったりしています。

一日も早く、必要な人に必要なものが届くよう祈り、

届けようと動いている人たちに感謝する一方で、

関東を中心にした日用品の「買い占め」が問題になっています。

この「買い占め」、どこまでが「買い占め」なのか…。

人によっては、普通に買い物することにも

罪悪感を感じてしまうんじゃないかと心配になります。

「買い占め」のもとは、「不安」だと思うんです。

その不安は、人によって大小も、質もさまざまです。

私は、地震後、13日に鹿児島から帰ってきて、

近いうちに、大きな地震か、東京でも屋内退避を必要とするような

大きな原発事故があるのではないかと不安に思っていました。

だから、万一に備えて、2~3週間は家から一歩も出なくても、

家族や身近な人が生きていけるだけの、

水や食料や日用品が必要だと思いました。

とりあえず、最小限のものは揃えておこうと、

買えるものを買いました。

トイレットペーパーを1袋、お米10キロ、

お水はなかったのでお風呂にためたり、タンクに入れておいたり、

その他火を使わなくても食べられるものなどなど。

ついでに、お酒(ビール1ケース半、焼酎1升、梅酒1リットル、ワイン3リットル)とつまみなどなど。

お酒の割合が高いように感じるのはスルーしてください。笑

備えがあると、不要な不安はなくなります。

その後、スーパーからどんどんものが消えていっても、

必要以上に物を買わないようにしました。

それでも、

すぐにでも必要としている人が東北や福島にいるのに、

必要以上に買ってしまったのではないかなと

罪悪感を感じます。

そうした思いはなくならないけど、

今は自分が安心できる備えをして、

何かあったときには、うちにあるものを独り占めしないで

みんなで使うようにしようと、自分を納得させることにしました。

そうしたなか、

昨日、鹿児島の精光堂の皆さんから荷物が届きました。

お水、お米、トイレットペーパー、懐中電灯、電池、食料品。

私が鹿児島から東京に帰ってすぐ、

モノがないと慌てて不安になっていたのを聞いて、送ってくれたのです。

「万一東京から出れなくなったときのためと、まわりの方、親戚の方のために」

皆さんの心づかいに感謝する一方で、

私が送ってもらっている場合ではないと猛反省しました。

どうして、「私は大丈夫です」と言えなかったのか。

自分の弱さと小ささを恥じ入ります。

その一方で、送っていただいたものたちを見ると、

申し訳ないという気持ちと一緒に、

安心感があるのです。

他人事ではないと思いました。

買っても買っても安心できずに買い占めようとしてしまう人は、きっと不安なんだろうな。

ほんとうは、その不安を吹き飛ばしてくれる

人のつながりが必要なんだろうな。

自分のまわりに孤独を感じている人がいたら

声をかけあって、

物に頼らない安心感を広げていきたいと思います。

| | コメント (4)

2011年3月17日 (木)

できることを、ひとつひとつ

まずは、今回の震災にあわれた皆さまへ、お悔やみとお見舞いを申し上げます。

そして、ひとりでも多くの方がご無事であるよう、

また皆さんの痛みが少しでも和らぎますよう

心からお祈りしています。

地震があったとき、私は鹿児島の精光堂さんに出張に行っていました。

精光堂さんの専務さんは、宇宙からメッセージを受け取っている方で、

4年前から何度もUFOを見ています。

お店が桜島のあたりにあるという地理的なことも関係しているのかもしれません。

残念ながら、私はUFOを見たことがありませんが、

専務さんとの信頼関係の中で、それは事実だと思っています。

その専務さんが、今回の震災の前日に、とても深刻な表情で言いました。

「これから15日までの間に、日本に大震災が来る可能性が非常に高いです」

それは、「予感」や「メッセージ」だけでなく、

大きな地震が来る前の気候や、海流や、雲の形や、くじらやイルカが打ち上げられるなどの

あらゆる自然現象を毎日観測している観点から見た「予測」として、

また、そうした予想や予測をしている人の情報網から、

そうした条件が揃いすぎているということでした。

正直、その時は話半分に聞いていました(専務さんごめんなさい)。

なぜなら、それは起こってほしくないことだからです。

そういう予測は、外れるに越したことはありません。

でも、翌日の夕方、それは現実のこととして起きてしまいました。

テレビには、とても現実とは思えない光景が映っていました。

私はここで、そうした予測や予言を信じようとか、

次に何が起こるという恐怖を広げようというつもりは、まったくありません。

ただ、ある程度予測できていたことなら、

それは意味があって起こっていることだと感じるのです。

そして、今後さらに大きな被害が及ぶと予測されているのなら、

これ以上こうした被害を起こしたくない

という気持ちのもと、

自分たちにできることがあれば、

たとえ不便や多少の危険が伴っても、それをやりたいという気持ちでいます。

スピリチュアルなレベルでは、

この数年間で、人類の大きな価値観の変化があるといわれています。

世界は、「戦い」から「平和」へ、

「奪い合い」から「分かち合い」へ。

愛のエネルギーが高くなるといわれています。

今回の震災で、被災された方自身が、よりつらい人を思いやったり、

支援物資を分かち合っている姿に、心を打たれました。

そうした高潔さは、誰もがもっているものなのだと思います。

愛や高潔さを中心に据えて生きていけるかどうか、

人の真価が問われている気がしてなりません。

正直なところ、私はそうした人たちの高潔さに感動しつつも、

鹿児島からこちらに帰って、不安に打ちのめされていました(涙)。

千葉の家のガスと水道が止まったため、

帰って即日、東京の実家に避難しました。

津波のあとすぐに原発事故があり、

まだ大きな地震がくる可能性が3日以内に70%以上と報道されていたところに、

翌朝、専務さんから電話がかかってきました。

「今すぐ、西に逃げてください」

放射能の広がりは、報道以上だといいます。

政府の発言や放射能の測定値が操作されているとも。

パニックになってからでは遅いと…。

何を信じていいのかわからない…。

迷いました。

逃げるべきか、ここにいるべきか。

迷ったら、

自分の直感に従う。

私は残ることにしました(実際にはその結論に至るまで随分時間がかかったんですが。汗)

逃げたところで、家族や友人みんなが出られるわけではない。

そうした状況だったら、きっと一人でより安全なところに行っても、

大事な人のことが心配で不安は大きくなる。

だったら、ここにいて、できることをしようと思いました。

ただ、もし私に子どもがいたら、違う判断をしていたと思います。

原発事故以降、報道の信憑性に疑問を抱いて外出することを不安に思っている私に、母が

「あんたはまだ先が長いんだから、心配なら外に出るのをやめなさい。必要なものがあれば私が買いに行ってあげるから」

と言ってくれました。

…お母さーん(泣)

そうした家族の言葉に、

私はこんなに不安に沈んで、そのことでまわりを不安にさせて、誰かに守ってもらうようじゃ、人としてみっともない…。

目が覚めるような思いがしました。

誰かを心配することはあっても、不安にさせてはいけない。

必要以上に楽観的になるのはかえって危険だけど、

自分が納得のいく情報を集めた上で、

今できることをやって、

あとは運命に任せるしかない。

ハラが決まったら、あとは行動あるのみ!

自分の不安を少しでも減らすよう、

今の時点で納得のいく情報収集をして、

地震と放射能汚染の万一に備えた準備を整える。

震災にあっている人たちに向けて、祈る。

募金する。

自分のまわりで不安を抱えている人がいたら、

声をかけあって、一緒に前向きなエネルギーを作っていく。

いい言葉をひろげる。

できることを、ひとつひとつ。

今日は、計画停電の区域に入っていないけど、

母と一緒に節電です。

| | コメント (2)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年4月 »