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2009年3月

2009年3月31日 (火)

大郎(たろう)くんがやってきた!

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赤ちゃんの命名のお手伝いをさせていただいた鵜原さんご夫妻が、

愛息子の大郎(たろう)くんを連れて、

谷中のお部屋に遊びにきてくださいました。

大郎くん、むっちゃかっこよかった~!

まだ生まれて5カ月なのに、すでに男前☆

女の子と間違われたことは、一度もないそうです。

大郎くんに初めて会ったのは、

まだお母さんのおなかの中にいたとき。

ご出産1カ月前くらいでした。

赤ちゃんの命名のお手伝いをさせていただく時は、

ご出産前に、ご夫婦お二人のカウンセリングをさせていただきます。

お二人の人生をシェアさせていただいた上で、

子どもをどんな気持ちで迎えたいのか、

子どもと一緒に、どんな風に成長していきたいのかを

教えていただきたいからです。

お名前は、おなかの中にいるときから、

なんとなく「たろうくん」と呼んでいたから、

「たろう」がいいかな、ということでした。

使いたい文字や、

「たろう」くんのほかのお名前の候補をすべて聞いて、

彼が生まれてくるのを待っていました。

子どもは、両親にしたい二人を自ら選んでやってくるといいます。

そして、生まれてくる日も自分で選んでくるといいます。

誕生日には、その子の人生のテーマ、才能、今生の宿題など、

たくさんのヒントが詰まっています。

そう考えると、子どもは、自分の分身のようで、

実は、親とはまったく別の独立した存在なんですね。

生まれてすぐに、子どもの人生のシナリオについても

ある程度知っておくということは、

「自分の」子どもにしない、という意味で、

とても意味があるような気がしています。

誕生日と、生まれた赤ちゃんの写真、

ご両親との相性や、使いたい漢字、お名前の候補をもとに、

画数をベースにした姓名判断と、ダウジングを使って、

お名前の候補のレポートをおつくりしました。

すべての条件を照らし合わせた上で、

一番いいと思われたのが、

「大郎」くんでした。

そして、

その後、お二人で決められた名前が

「大郎」くんになりました。

実際に抱っこさせてもらった大郎くんは、

力が強く、自分の意思をはっきりと伝えてくれる、

とても男の子らしい男の子でした。

手相も、チラリと見せていただくと、

誕生日からお見受けしていた運勢と同じく、

人情にあふれ、男らしく大胆に生きることを物語っていました。

「ただただ、元気に、ほがらかに、大きく生きてほしい。」

おとうさん、おかあさんが、生まれる前からそう願って

大郎くんを待っていたことを、わかっていたかのようです。

「大郎は、やっぱり大郎でよかったねえ」

お二人で、よくそんなお話をされるとのこと。

そんな時、この仕事をしていて、ほんとによかったなあって思えます。

鵜原さんご夫妻、大郎くん、あったかい気持ちをありがとうございました!

大郎くん、

おとうさん、おかあさんの愛情をたっぷり感じて、

今生をめいいっぱい楽しんでね~!

* * * * * *

赤ちゃんの命名のお手伝いをしています。

ご出産前には、お二人のカウンセリングをさせていただき、

お名前の候補、使いたい漢字などを教えていただいた上で、

最終的に自分たちで決定するための判断材料となる情報を、

誕生日、赤ちゃんの写真、字画をもとにした姓名判断、ダウジングをもとに、

お伝えしています。

お名前が決まった後には、

書でお名前を書いて、額に入れてお贈りします。

詳しくはこちらの↓フォームからお問合せください。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P92349207

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2009年3月28日 (土)

愛媛の大洲、最高~!

おひさしぶりです!

ついに、月1のブログになってしまいました。泣

いろいろ、いろいろありまして。

岡山、名古屋、奈良、京都…

で、また愛媛に行ってまいりました!

今回は、伊予大洲にある柿見時計店さんのお手伝いで、

3日で約80人の方のカウンセリングをさせていただきました。

お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました!

いやー、この大洲というところが、

ほんっとうにいい町なんです。

いい町すぎて、仕事を終えて帰ろうと思った翌日、

飛行機に乗り遅れちゃいました。

わっはっは♪

1日余分にできた~!と思って、

大洲を満喫してきたわけです。

伊予大洲の駅から車で約5分のところに

「臥龍の湯」という、地元のみなさんが使われている温泉がありまして。

いい湯なんです!これが!

露天風呂に入ってたら、

桜の花びらが1枚、ひらりとお湯の上を舞って落ちました。

上を見上げても、桜の木がないのに…。

ホーホケキョ♪

あ、うぐいすだ!

この子が花びらを運んでくれたのかな~

なんて、乙女チックなことを思ったりして!笑

温泉につかる → 岩盤浴 → つかる → マッサージ →

休憩室のリクライニングチェアーで休憩 → つかる

ってくつろいでたら、

あっという間に6時間も経っちゃいました。

あはは!

夜は、大洲の地魚です。

居酒屋「大関」で、おいしい海の幸をたくさんいただきました。

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カブトエビのお造り♪

カブトのような甲羅をまとった、伊勢海老のような食感の海老さん♪

右側のが中身なんですが、

ほんとは、この倍くらいの量がありました。

食べ始めてから、カメラカメラ!ってなったもんで。汗

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アマギというお魚。

淡白で、身がしまってて、鯛のようにおいしい♪

東京では、まったく見ないお魚なんですが、

こっちでは、アジの干物並に食卓に上がる魚なのだそうです。

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サザエの壷焼き♪

でかっ!

フタをとると、

コリコリで、たっぷり醤油を含んだサザエさんが

食べやすい大きさに刻まれて、

いっぱい詰まっていました。

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こちらが、大将!

無口で、うそのない笑顔が素敵な、粋な大将です。

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ふきとジャコの煮物~!

え!サービスですか!!!

ありがとうございまーす☆

大将の人柄が、そのまま味になったような、

やさしくてあったかい味でした。

と…、実は!

こんな感じでカウンターを囲んでました♪

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大洲の粋な仲間たち!

店で一緒に飲んだら、もう仲間です♪

右から、八百屋のしゅうちゃん、居酒屋の公平くん、時計屋のりょうちゃん。

この人たち、タダモノではありませんでした。

なんと!

カバラ数秘術で、運命数が3人とも「11」だったんです。

意味を知らない方は、スミマセン。

簡単にいうと、直感が強くて強運の持ち主です。

仲がいい友達って、だいたい違う数字同士のことが多いんですけど。

いや~。濃い!大洲!

3人は、小学校からの同級生で。

みんな、一度大洲の外に出て、大洲に戻ってきたんです。

小学校からの同級生がほかに10人いて、

この13人で「たのもし」をしているのだとか。

「たのもし」って、初めて聞いたんですが、

小さな市民バンクみたいなものなんですね。

月に1回、みんなで1万円ずつ出して、

まとまったお金を、一人だけ使えるという仕組みなのです。

「今月は、旅行に行きたいから、俺に使わせて!」とか

「今月は、車検があるから、俺に!」とか

「今月は、これを買いたいから…」とかいう具合に、

13カ月に1回は、自分が、

残りの12カ月は、他の誰かが使えるわけです。

これって、いいですよね!

自分で稼いだお金が、毎月大事な仲間の力になれるわけだし、

1回は、みんなのお金を、使わせてもらえるわけだから。

いいお金の使い方だなーって思いました。

ちなみに、1万円のうち、3000円は毎月それぞれの飲み代になるので、

強制的に月に1回同窓会をしているそうです。

それもいいなー!笑

で、しゅうちゃんは、

その昔イギリス人の彼女がいたときに、

「たのもし」で、イギリスまで彼女に会いに行ったそうです!

天然ボケがたまらないしゅうちゃん、

話の引き出しが無数にある公平くん、

飲むと超アッパーで情が厚いりょうちゃん。

酔っ払ったりょうちゃんに、

「俺の大事な仲間の手相、ちょっとみて!」

「大好きな大将の手相、ちょっと見て!」

と言われるままに、みなさんの手相を拝見して、

こういう風に変化してきたんだね~!とか、

こんな風に人と接しているんだね~!

なんて話をしながら盛り上がっていたら、

昔、旅先で会った人の手相を見せてもらってたころのことを思い出しました。

こうやって、人と仲良くなりたくて、手相を観はじめたんだったなあ。

「なんだか、えりちゃん、昔から友達だったみたいだね・・・」

公平くんが、ぽそりと言って、

しゅうちゃんと私が、「うん」と、頷きました。

ビールが十分に体にまわってきたころ、

りょうちゃんの携帯が鳴りました。

「高校生の弟と弟の友達二人がカラオケに連れて行けっていうんだけど、どうする?」と、りょうちゃん。

「えりちゃん、最近高校生と遊んだことなんてないんじゃないのー!」と、公平くん。

「高校生のパワーはすごいよ~!」としゅうちゃん。

即決定♪

大将のお店を出て、カラオケにいきました。

高校生3人組を前に、やや緊張気味のワタクシ。

最初、「おねーさんにもわかる歌うたってね♪」と言ったら、

公平くんが、「いーんだよ、それぞれ好きなもん歌えばいい」と、にっこり。

しゅうちゃん、公平くん、りょうちゃんの3人は、

高校生3人組が歌う番になると、タンバリンやマラカスをシャンシャン鳴らし、

ものすごい声援を送っているのでした。

「いや~、若いエネルギーって、最高だよね!」そう言って、ほんとうにうれしそうな顔をしてるしゅうちゃん。

先もわからないし、自分自身のこともわからないかもしれないけど、

ただ、生きるエネルギーに満ちてて、希望に溢れてる。

10代って、それだけで、ほんとに素晴らしい。

そして、

そんな彼らに、理屈抜きであったかい声援を送っている30代のみんなも、かっこいい。

あれ?

このあたたかさ、どこかで感じたなあ、と思ったら、

2日前のカウンセリングで、あるご高齢の方のお話をうかがった時でした。

私は、カウンセリングを始める前に目を閉じて意識を集中するんですが、

目を開けた時、その方が、こちらに向かって手を合わせて拝んでいらしたんです。

びっくりしました。

手を合わせることが、習慣になっていらっしゃるんですね。

すべてのものを自然と受け入れていらっしゃるかのような、素敵な笑顔の方でした。

その方のお姿を前に、それまでの疲れが、すーっと消えていきました。

その方は、家族にも社会にも心を閉ざしたお孫さんのことを、とても心配していらっしゃいました。

「どんな状態でも、自分をただ無条件に受け止めてくれる、おばあさまの愛情が、今のお孫さんにとって、何よりも力になっていらっしゃるのではないでしょうか」

そうお伝えした瞬間、中学生の時に他界した祖母のことを思い出しました。

母親にこっぴどく叱られた時も、

どんなに生意気なことを言った時も、

おこづかいをせびった時も、

おばあちゃんは、いつも私のことを笑顔で受け入れてくれたなあ。

30歳のオッサン3人は、早くもそんなおばあちゃんの眼差しで高校生を見ているのか・・・。(いや、見ていないかもしれない)

粋じゃねーか!

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次の日の朝、空は見事な快晴!

名残惜しい気持ちを残して、伊予大洲から松山に向かう電車に乗り込みました。

シートに座り、窓の外を眺めながめていると、

昨晩の思い出がフラッシュバックしてきました。

「狙い打ち」「仮面舞踏会」「終わりなき旅」…

ああ、私も随分歌ってたなあ…。

そういえば…

テーブルを寄せて、みんなで踊ってた!笑

まてよ…

高校生に、「おまえはここで歌え!」って、彼の胸を拳でどんどん叩いてた!

あうう。ごめんなさい。

あー!

最後のほう、みんなで輪になって、円陣作って、叫んでた!笑

笑いをこらえてひとりニヤニヤとしていたら、

急に、きゅん、と切なさがこみ上げてきました。

熱かった…。

楽しかったなあ…。

外の景色が涙でゆがみそうになった時、

川を覆った一面の桜が、目に飛び込んできました。

うわー!

桜が満開だ!

思えば、3日間のカウンセリングの疲れが吹っ飛んでいました。

神社で浄化するのも、ひとりで瞑想するのもいいけど、

大好きな仲間と、思い切り楽しい時間をすごすことにはかなわない。

まだ若いんだしね♪

そして、東京の仲間のことを思い出しました。

高校の仲間、踊り仲間、大学の仲間、大地の仲間…。

仲間と語り合ったり、飲んだり、遊んだりしている時間から、

きっといつも、ものすごいパワーをもらっていたんだなあ。

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今回のシメはこれです!

空港で食べた、じゃこ天うどん♪

さすがにビールは胃に入らなかった…

立ち食いなんですが、だしも麺もすごーくおいしい!

食べ終わってから、バイトのおねーさんに聞いてみました。

私「これ、すごくおいしかったんですけど、麺は、やっぱり讃岐なんですか?」

おねーさん「いえ、山口の冷凍麺です」

あはは♪

よくある、よくある!

***

今回は、本当に素敵な思い出ができました。

大洲で出会ったみなさま、

りょうちゃん、しゅうちゃん、公平くん、高校生トリオ、

最高のひとときを、どうもありがとうございました!

また来るからね~!

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