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2009年1月

2009年1月30日 (金)

名古屋と伊勢神宮

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ことだまカウンセリングのイベントで、名古屋に行っていました。

今回は50~60代の方が中心で、

4日間で約100人の方を拝見させていただきました。

会社を経営されている方や、

何人もの家族を介護されてきた方、

スポーツや芸術分野の第一線でご活躍されてきた方、

人と向き合いながら自分の内面と向き合ってこられた方、

何度も苦難を乗り越えて、ようやく第三の人生のスタートに立たれた方…

人生の先輩方のお話は、とても勉強になりました。

お話をうかがっていると、短い時間でも相手の方の人生を一緒に生きたような、不思議な感覚になります。

みなさん、決して、いいことばっかりだったわけではないと思うんですが、

つらいことを乗り越えてきた上にある笑顔が、とても輝いていました。

同じ人生は、ほんとに、ひとつもないんですね。

おひとりおひとりの人生が、

ひとつの小説になるくらい、素晴らしいと思いました。

特に今回は、生まれ持った運がとても強い方がたくさんいました。

生まれ持ったものが強いということは、

それを生かすことができれば大きなことが成せるし、

その派動の強さに耐えられないと、

逆に人よりも大きな苦難や困難を抱えて生きなければならないということを意味します。

運をいかしている人には、いくつか共通点がありました。

・苦難を文句を言わずに引き受け、乗り越えたあとでそのことに感謝している

・自分を犠牲にしていない

・家族を大事にしていて、家族に対して不満がない

・まわりの人を本気で幸せにしたいと思っている

・ご先祖や見えない存在への感謝の気持ちが大きく、自分を過信していない

そして、一番大きいのは、自分だけ幸せになろうって思っていないことかな、と思いました。

自分が神様だったら、きっと、

自分一人だけ幸せになろうと思っている人よりも、

自分も含めて、まわりの人をみんな幸せにしたいと思ってる人を応援したいって思いますよね。

そのほうが、一度でたくさんの人を幸せにできるから♪

* * *

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朝起きたら、ちょうど朝日が昇っていました。

日の出のエネルギーは、格別です。

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名古屋駅の構内で、味噌きしめんを食べました!

名古屋独特の赤味噌が、ふるふるのきしめんに程よく絡んで、うま~!!でした。

* * *

イベントを終えた後は、少し足をのばして、お伊勢さんにお参りにいってきました。

ちょうど1年前、カウンセリングルーム立ち上げに先立ってご祈祷していただいたので、お礼とご報告参りに。

何より、伊勢神宮の澄んだ空気を浴びに!いってきました。

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↑豊受大御神を祀る、伊勢神宮・外宮

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↑外宮さん入り口

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↑存在しているだけで芸術を思わせる木に囲まれています

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↑内宮さん近くの、おかげ横丁。お土産やさんがいっぱいで、誘惑の嵐♪

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↑天照大御神を祀る、伊勢神宮・内宮の正宮

広い敷地全体が、独特の清々しい空気で満ちています。

正宮には、静かであったかい大きな気の柱が降りているように感じました。

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↑石にも神様が

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↑木にも神様が

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↑川にも神様が宿っています

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↑おかげ横丁で、伊勢うどんを食べました。濃いめのタレを、もちもちの麺に絡ませて…

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↑こんな感じでいただくのであります!

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↑猿田彦神社。道開きの神様・猿田彦大神を祀ります。

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↑佐瑠女神社。縁結び・芸能の神様といわれる、天宇受売神を祀ります。

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↑月読宮。神秘の扉を開き、感性を磨く月の神様・月読尊を祀ります。

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↑倭姫宮。倭姫命を祀ります。

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↑倭姫宮の中。

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↑見事な板根!

伊勢は、やっぱりいいですね~。

1年のはじめに、毎年きたいなと思います。

そして、

シメはやっぱり、これです!笑

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今週は、仙台に行ってきます。

どんな出会いがあるかな。

わくわくします。

 

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2009年1月21日 (水)

浅草めぐり

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霊能者の阿部ヒロさんhttp://abehiro-october.com/index.htmlと、

作家の森沢明夫さんhttp://blogs.yahoo.co.jp/osakana920と一緒に、

浅草神社と浅草寺にお参りに行ってきました。

ヒロさんは、神社や参拝作法などについてとっても詳しく、

きちんとした浅草のお参りの仕方を教えてくださいました。

浅草寺には、中央の大きなお寺の本堂と、

右後ろに、小さな浅草神社があるのですが、

神様がいらっしゃるところであり、パワースポットでもあるのは、

右後ろの浅草神社のほうなのだそうです。

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↑いちょうのご神木の後ろに見える鳥居が、浅草神社です。

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浅草神社は、風が通るとっても清々しいところでした。

他にも、これまで知らなかったお参りポイントがたくさんあるのですが、

今日はちょっぴり時間がないので、

詳しくは、また改めて、ブログでご紹介したいと思います!

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お昼は、ビールで乾杯!

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浅草もんじゃ、ひょうたんhttp://asakusa.24663.com/

ここ、ほんとおいしいです!

コンビーフ+チーズ入りの特製カレーもんじゃ、めちゃうまです!

(写真は、カレー味じゃなかった!笑)

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こちらは、和風喫茶店の三社クリームあんみつ!

くり+あんず+白玉で、「三社」!

浅草って、素敵☆

あんみつを食べながら、森沢さんと、ヒロさんと、

いろんなお話をしました。

ヒロさんのお話で印象的だったのは、

神社やパワースポットといわれるところは、

行くだけでもスッキリ元気になれるところだけど、

実は、そのあとのほうが大事ということでした。

受身的な「もらう場」ではなくて、

能動的に「決める場」にしないと、

実は、その後の生活はあまり変わらないそうです。

そういう意味では、

ヒロさんや私がしているスピリチュアルカウンセリングもまったく同じで、

いいエネルギーをもらって、自分がそのあと動くためのきっかけにしてもらえると

効果絶大だよね、なんて話をしていました。

そのためには、まず、私がいいエネルギーであふれてないと!

気が引き締まります。

森沢さんは、言動ともに、おもいっきり「今を生きる人」という印象があります。

今を生きていると、過去のことにこだわらなくなったり、

未来のことを案じなくなっていくそうです。

ちなみに、

森沢さんが取材で出会った、各界の成功している人たちに共通していえるのは、

思いっきり「今を生きている人」であるということでした。

そういえば、

ヒロさんと私が出会えたのは、森沢さんの引き合わせですよねって、

二人で森沢さんに満面の笑顔を送ったら、

「あれ?今、二人はどうやって知り合ったのか聞こうと思ってたんですけど」

って真顔で言われちゃいました。

今を生きる人は、これくらい過去を忘れちゃうわけです。笑

ヒロさん、森沢さん、

素敵なひとときをありがとうございました!

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2009年1月20日 (火)

雪の高野山

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高野山は、「四国のお遍路さん回りの最後にいくところ」

ときいていました。

だから、つい最近まで、四国にあるものだと思っていました。

和歌山県にあるということを知ったのは、

つい2年くらい前…。

そんなわたくしですが、

いつか訪れてみたい場所のひとつが、高野山でした。

高野山は、弘法大師・空海(お大師さま)の入定地で、

今も、弘法大師の魂はここで生き続けているといわれています。

私は、小さい頃からずっとお参りしていたのがお大師さまであったり、

日本を代表する書家でもある空海の書が好きだったり、

無意識にカウンセリングのために集めていたものや考え方が

空海とつながっていたりすることが多く、

高野山には、勝手にご縁を感じていました。

先週行ってきた和歌山のイベントに出かける数日前、

ふと、思いつきました。

「そうだ!高野山にいこう!笑」

調べてみたら、

私が仕事を終えるのは、和歌山駅。

和歌山駅から高野山へは、片道2時間半くらいで行けることがわかりました。

あまり情報も持たず、

仕事を終えた翌日の朝、

和歌山市から奈良方面へ走る電車に乗りました。

橋本駅から南海鉄道に乗り換えて、極楽橋へ行く途中、

いくつもトンネルを抜けて、

景色は次第に山の中に変わっていきました。

あれ?

雪だ!

はらり、はらりと雪が降り始めました。

いくつめかのトンネルを抜けたとたん、

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こんな景色になっていました。

チョコレートケーキに、はんなりと粉砂糖をふりかけたような、

おいしそうな雪景色。

うわ~!ラッキー!

なんて思っていたら、

極楽橋についた時、背筋が凍りつきました。

極楽橋から、ケーブルカーに乗って、約800メートル上がるんですが、

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登る前から、

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つららが!

上は、相当寒そうです。

和歌山市から2時間半、電車とケーブルカーとバスを乗り継いでたどり着いたところは

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雪の降り積もる音が聞こえてきそうなくらい

しん、と静まりかえった聖地でした。

まず目指したところは、

奥の院弘法大師御廟。

お大師さまが眠っているといわれるところです。

バスで、参道の入り口につきました。

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橋の向こうには、約2キロの参道の両脇に約40万基ともいわれる墓石があります。

それにしても!

ベンチは…

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座れないし!

お杓は…

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つららが垂れてるし!

なんだか、おもしろくなってきました。

参道には、確かにお墓がいっぱい立っているのですが、

みんな丸くて白い雪の傘をかぶっているので、

とてもかわいらしい世界に変身していました。

お墓とは思えない!

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脇には、樹齢300~800年といわれる大きな杉の木が、ずーっと立ち並んでいます。

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雪をかきわけながら、30分くらいかけて

弘法大師御廟の手前、御廟橋にたどり着きました。

ここから先は、撮影禁止。

橋を渡り、灯籠堂というお堂の裏にまわると、

そこに、御廟がありました。

向こう側は、杉の森。

一番近くまでいけるところまで行って、手を合わせると、

手先も、足先も、もう感覚がないくらいかじかんでいるのに、

胸がふわーっと熱くなり、あったかい涙が流れてきました。

とても、特別な場所に感じました。

居心地がよくて、しばらく、寒さに震えながらその場にいました。

ここで、今も空海の魂が生き続けているのだろうか?

耳を澄ますと、小川のせせらぎや、

鳥の鳴き声が響き渡るのがきこえます。

同じ音を聞いているんだろうか?

そのときふと、この空気感を前に感じたことがあるように思いました。

それは、前回の和歌山の帰りに寄った、神倉神社のゴトビキ岩の中でした。

混じり気がまったくない、透明な空気に、光の柱が立っているような感覚。

大きな神様がいらっしゃるんだろうなと思いました。

その時と、同じ感覚がしました。

体が清められて、エネルギーを充電して、何かとつながった感じ。

もしかしたら、

ここには、今も空海がいるのではなくて、

この山奥に神聖な場所を見つけた空海が、

「自分が死んだ後も自分はここに居続ける」と言ったことで、

後世までずっと、この場所に、たくさんの人を呼びたかったんじゃないだろうか…。

そんな気がしました。

帰り際、「またきます!」と言ってその場を立ち去ろうとすると、

雪空に、一瞬、大きなフタをずらしたかのような陽ざしが差し込みました。

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奥の院を離れて、バスを乗り継ぎ、次に目指したのは「壇上伽藍」。

壇上伽藍は、密教の修行僧の道場です。

大きな敷地の中に、大日如来の世界を表現した

たくさんの建造物があります。

ここも、まだ誰も足を踏み入れていない雪の世界になっていました。

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↑根本大塔

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↑大塔の鐘

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↑御影堂

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↑山王院。

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↑御社

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↑西塔

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↑東塔

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↑私を救ったぜんざい(泣)。しみた~

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次回は、晴れた日の高野山にも、きてみたいな。

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2009年1月18日 (日)

今週のことだま vol.16「醒」

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こんにちは!

しんしんと冷える日が続きますが、

元気にお過ごしですか?

先週末は、イベントで和歌山に行ってきました。

4日間で約100人の方のカウンセリングをさせていただき、

皆さんに、それぞれ漢字一文字のことだまをお贈りしました。

新年のはじまりということもあって、

今回は、「今年の流れをききたい」という方が

多かったように思います。

皆さんに、ひとつでもいい気づきをお伝えできていたら

うれしいです。

お越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました!

* * *

今週のことだまは、「醒」です。

「酔いが醒(さ)める」というのに使う字で、

二日酔い防止には、とてもよく効くことだまです(笑)。

泥酔している人のおでこには、

この字を油性マジックで書いてあげると、喜ばれます(きっと)。

ほかに、「めざめる」「さとる」の意味もあります。

大事なことは、ふとした瞬間に、「ハッ」と気づくものです。

「あの時のつらい経験は、これを学ぶためにあったんだ」

「ずっとこのことで悩んでいたのは、これを知るためだったんだ」

「昔からこのことに興味をもっていたのは、ここにつながるためだったんだ」

そういう気づきがたくさん重なるときは、

新しくて、いい流れに向かうときのようです。

深い気づきは、意思や行動、習慣を変える力をもっているからです。

そうした「ハッ」とした気づきは、

潜在意識からやってきます。

頭で考え続けるよりも、

ふとした会話や、電車の中、お風呂に入っているときなど、

リラックスしている時にやってきます。

また、スピリチュアルカウンセリングも、

そうした気づきを得るために使うと効果的です。

「ハッ」とした時は、その直感を信じてみてくださいね☆

* * *

1月のカウンセリングは、いっぱいになりました。

2月のご予約を受け付けています。

お申し込みはこちらからお願いいたします。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P87028634

スピリチュアルカウンセリングのほか、

今年の気持ちに合わせた天然石ブレスレットの

オーダーメイドや、

赤ちゃんの命名のお手伝い、

お部屋に飾る「書」や

出産・お誕生日・成人・還暦祝いなど

プレゼント用の「書」の作品制作も

うけたまわっています。

詳しくは、お気軽にお問合せください。

お問合せはこちらから↓

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P92349207

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2009年1月 7日 (水)

書の師・浅田聖子先生

今日は、上野と銀座の書道展に行ってきました。

私の書の師・浅田聖子先生の作品が出展されています。

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↑第63回 日書展

1月4日~9日 東京都美術館

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↑現代の書 新春展 セントラル会場100人展

1月5日~11日 東京セントラル美術館(銀座)

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↑雅涎会書展

1月6日~11日 東京銀座画廊・美術館(銀座)

* * *

作品は、どれも1メートル以上ある大きな作品。

浅田聖子先生の書は、とにかくすごい迫力です。

浅田先生の生の書を一度見ていただきたいなあ。

一番のおすすめは、銀座で行なわれている「現在の書 新春展」。

二つの会場で、現代の日本を代表する書家の32人展と100人展が同時に開催されています。

趣向の異なる素晴らしい作品ばかりでした。

入場無料で今週末まで行なわれていますので、

銀座方面に行かれる方は、ぜひ足をお運びください。

* * *

師・浅田聖子先生にお会いしたのは、

ちょうど1年前の日書展の会場でした。

その時のことを、少し書かせていただきますね。

先生にお会いする数年前、

はじめて展覧会場で浅田先生の作品を拝見したとき、

あまりの衝撃に、しばらく身動きが取れなくなりました。

坂村真民さんの詩「捨」を題材にした書で、

文字が生きもののように見えたこと、

詩が訴えようとしていることを、そのまま書が訴えていたこと、

構成が大胆で、スケールが大きく、作風が自由であったことなど、

上げたらきりがないほどに素晴らしい作品でした。

こちらがその時の作品です↓

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その時から、すっかり浅田先生の大ファンになり、

展覧会があると、必ず浅田先生の作品を探していました。

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↑毎日書道展で会員賞(グランプリ)を受賞された時の作品

いつか、先生のような、魂に訴えかける書を、

見た人に感動を与える力強い書を

かけるようになりたいなと、ずっと思っていました。

そして、

1年前のお正月、

新しい仕事を始める年のはじめに、

「書でたくさんの人を元気にしたい」ということを

この先の目標に決めました。

そのことを強く思った翌日、

日書展の会場で、偶然、浅田先生にお会いしたのでした。

会場に入ると同時に、

マイクで「こちらが浅田聖子先生です」と紹介される声が聞こえました。

びっくりして後ろを振り向くと、

小柄で、凛とした優しいオーラに包まれた女性が

会場の作品を解説していました。

「この方が浅田聖子先生!!!」

憧れの書家の先生が目の前でお話している!

あまりの驚きに、なぜか涙がこみ上げてきました。

15分くらい、会場を歩いて回りながら

先生の解説を聞いていました。

いや、たぶん、解説は耳に入っていませんでした(泣)

この小柄な方が、あのど迫力の書を書かれているなんて!

一番最後に、浅田先生の書が紹介されました。

これがその時の書です。

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また、言葉を失いました。

解説が終わった後、勇気をふりしぼって浅田先生のほうへ近づいていきました。

「あ、あの・・・。先生のファンなんですが、握手をしていただけますか?」

赤い顔をしておずおずと手を出すと、

「あ~ら!ファンだなんて、うれしいわね~!」と

包み込むような笑顔で握手をしてくださいました。

そして、次の瞬間、もう口から言葉が出ていました。

「どうしたら、先生に書を教えていただけますか?」

先生もびっくりしていました。

それから、すでに師について書を学んでいること、

カウンセリングのあとに書を贈る仕事をしようとしていることなどを

すべてお話しました。

書の世界は、おもに伝統や慣習を重んじる保守的な傾向があるので、

普通の方だったら、きっと、引いてたと思います。

でも、浅田先生は、こう言ってくださいました。

「素晴らしいお仕事をされようとしているのね」

先生の懐の大きさに、また、涙がこみあげてきました。

その後、

改めて先生に師事させていただくことになったのですが、

ある日、お稽古の後で、こんなお話をしてくださいました。

「私が二十歳の頃から師事していた駒井鵞静先生がね、若い時にこんなことをおっしゃったの。

『自殺をしようとしている人が目の前にいたとする。その人が『書』を見て、自殺を思いとどまったとしたら、そこに、『書』の存在する価値がある』

その言葉がずっと忘れられなくてね。

「書」は、本来、人助けのためにあるものだと思うの。

だから、あなたがやろうとしていることは、書の本来の役割を担おうとしていると思うのよ」

もったいないほどのお言葉でした。

浅田先生と出会って1年、

今回、はじめて近代詩(新書芸)のジャンルで

日書展に作品を出品し、入選しました。

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なかなか浅田先生にご指導いただいたようには書けず、

思いつくことは改善点ばかりですが、

一歩ずつ、浅田先生のような魂の書に近づいていきたいです。

* * *

浅田聖子先生に書を学びたい方は、浅田先生に直接お電話をください。

03-3751-2322

初心者から経験者まで、基礎からしっかりとご指導くださいます。

 

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2009年1月 3日 (土)

謹賀新年

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すべてのものとともに、

すべてのもののなかで、

われわれはつながっている

(ネイティブアメリカン・ラコタ族の言葉/北山耕平訳)

* * * * *

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

年末年始は、あっという間に過ぎてしまうものですね~!

もう3日です。

年末はよく遊び、

年始は家族で平和に過ごしました。

今年も牛に負けないくらいゆるゆると、

スローにいきたいと思いますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、

2009年のひとつめのことだまは、「凹」です。

このパズルのピースのような「凹」という字、

ものすごーく意味が深いなあと

最近よくよく見直しております。

昨年は、私にとって、

始まりの年でもあり、

想像していなかった不安や、焦りや、重圧を

痛いほど味わった年でもありました。

思うようにいかないことが多くて、相当凹みました(泣)。

でも!

凹んだ分、

家族の支えや、

友達の優しさや

お世話になった人からの励ましや、

誰かの何気ない言葉や、

誰かとどこかでつながっているということの

ありがたさを、

これまでにないほど、感じることができました。

自分のどこかが凹んだ分、

誰かがそこを補ってくれて、

補ってくれた人の凹んだところも、

どこかで誰かが補ってくれていて、

そうやって人と人がつながって、

世界がまあるくできてるんだなあって

実感した年でした。

もしも、

自分がすべて完璧にできていて、

穴がひとつもなかったら、

きっと自分の中に人のあたたかさが

入ってこないんだろうなって、

思いました。

そんな気持ちを、冒頭の書にしてみました。

今年は、

だめなところを隠そうとしたり、

不安や焦りを見てみぬふりしたりしないで、

ちゃんと自分の中に認めてあげながら

自分の底力を上げていきたいなって思います。

(たぶんゆるゆるペースですが。笑)

今年も、凸凹しながら、たくさんの人とつながって、

素敵な輪を作っていきたいです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

* * * * * おまけ・年末年始の思い出 * * * * *

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25日、大好きなヒーラー友だちの伊東かおるさん

http://www.hibm-shinka.com/と、

長屋和哉さんのミニライブに行きました。

長屋さんの音は、すごいです。

魂に、直接響きます。

仏具や、中国の「ヤンチン」という弦の琴などを使った演奏です。

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音の静けさが奥深くて、

耳じゃないところで音をじんじん受け止めているようでした。

脳裏には、チベットのような高い空のもとで巡礼をしている光景や

竹林の中にある木造のお寺が

ハッキリと浮かびました。

古い記憶を鮮明に思い出しているような感覚でした。

言葉を介さずに、直接魂に何かが伝わってくる、不思議な感じ。

後でそのことを長屋さんに伝えると、

長屋さんが優しい口調で言いました。

「言葉の伝わる速度は遅いからね」

しばらく、カウンセリングルームのBGMは長屋和哉さんの音でいきます!笑

心に静けさを取り戻したい時、瞑想する時に

ぴったりの音楽です。

長屋和哉さんhttp://www.ame-ambient.com/index.html

* * *

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28日は、川久保秀一さんのライブに行ってきました。

http://www.kawakubo.net/index.php

川久保さんのライブもよかった~!

もりちゃんを囲む会の仲間と一緒に行って、

早くも同窓会状態になって、

盛り上がりました♪

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もりちゃんを囲む会の仲間は、一生モノです!

* * *

29日は、大学のゼミの仲間と、親友のかも宅に遊びに行きました。

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昼間から夜中まで、

大学時代のように、時間を忘れて語り明かしました。

みんな、変わらない!笑

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かもが手作りケーキを作ってくれた。

おいしかった~♪

たのしかった~♪

ありがとう!

* * *

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元旦は、近所の親友のさやかが、

愛娘の乃梨亜をつれてきてくれて、

賑やかなお正月に♪

よく食べて、よく飲んだ~!

* * *

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初参りは、西新井大師へ。

今年のおみくじは、末吉♪

末吉だけど、お告げがあたたかくて、元気が出た!

* * *

新年早々、さいごまでお読みいただきありがとうございました。

今年も、大好きな皆さまのご多幸とご健康を

心からお祈りいたしております。

美空エリカ 拝

 

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