2009年7月10日 (金)

ハマリモノ②フジ子ヘミング

私は、とても気に入ったCDがあると、しばらくずーっと聞き続けてしまう。

最近、毎日聴いているのが、

フジ子ヘミングの「ピアノ名曲集」。

飽きない!

電車の中、

自転車をこいでるとき、

カウンセリング前の談話の時のBGMにも使っている。

もともとクラシックはあまり聴かないし、

ピアノのCDを買ったのは、はじめてだった。

買おうと思ったのは、ベートーベンの「熱情」がほしかったからだった。

それは、友だちの家に行ったときに、

この曲を聴いて、涙がぽろぽろ出てきたからだった。

高校からの親友Yは、ピアノが天才的にうまい。

私がもっていない「絶対音感」なるものをもっていて、

音をはずすとすぐバレる。

Yとカラオケに行く時は、恥ずかしいという気持ちを捨てていく。

Yには、3人のこどもがいる。

結婚して、一度は手放したピアノが、

また彼女のもとに帰ってきた。

子育ての合間の少ない時間を見繕って、Yがピアノを弾く。

すぐに、チビたちが足に絡まりついてきた。

絡まってきたチビたちと一緒に、

Yは、穏やかな顔で、ピアノを引き続ける。

とてもやさしく、情熱に満ちた音色だった。

その時に弾いていたのが、「熱情」だった。

あの感動をもう一度!

そんな気持ちで「熱情」が入った外国の男性ピアニストのCDを買った。

ちょうど、そのCDを買おうと思った少し前に、

新聞を広げたら、

見開き一面で、フジ子ヘミングのCD特集をしていた。

私は、彼女の「魂のことば」という本を1冊持っていた。

彼女の言葉は、

愛に満ちていて、おごりやにごりがひとつもなくて、

まっすぐ心に響く。

ときどき本を広げて、

そのつど、響くことばを受け取ったりしている。

なんで、これまで彼女のピアノを聴きたいと思わなかったんだろう…。

そんな、なんとなくの偶然が重なって、

外国男性ピアニストの「熱情」と一緒に、

フジ子ヘミングの「ピアノ名曲集」を買ってみた。

「熱情」の入った彼のCDは、1回も通して聴けずに飽きたけど、

フジ子ヘミングの1枚は、

まだしばらく、飽きそうにない。

ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」という曲が、お気に入りになった。

Yにも1枚送った。

彼女も、やっぱりフジ子が好きだった。

フジ子ヘミングのピアノ名曲集→http://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/1257481.html

ブログを書きながら思い出した。

先日、国際ピアノコンクールで優勝した

ピアニストの辻井伸行さんが、そのコンクールで「熱情」を弾いていたんだった。

Yが教えてくれた。

辻井さんの「熱情」を聴いてみたくなった。

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2009年7月 3日 (金)

しあわせ3点セット

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休むこと

とてもシンプルなこと

たまに難しいこと

ときに勇気がいること

ほんとは一番がつくくらい

だいじなこと

勇気をもって

思いきり休むことを満喫してみる。

そこで、ものすごい重要な法則に気づいてしまった。

ここだけの話ですが

風呂

ビール

この3つに、それぞれある漢字一文字を頭につけると、

とても幸せな休日の過ごし方になります。

その一文字とはなんでしょうか。

チカ

チカ

チカ

チカ

カチ

カチ

チカ

チカ

正解は

昼♪

昼寝♪

昼風呂♪♪

昼ビール♪♪♪

夜にこの3つをやっても

幸せ感が普通なのに、

昼にやると、なぜこんなに幸せ度が上がるのか。

ああ、昼の不思議。

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2009年6月29日 (月)

ハマリモノ①鈴木亜紀

200811261557000_2 

最近、鈴木亜紀をよく聴く。

http://suzukiaki.com/index.html

ピアノの弾き語りなんだけど、

歌詞も音も、すごくいい。

自由で、サラリとしていて、でもとても深い世界で、

今日はここにいたけど、明日はそこにはいなそうな刹那感というか、

とらわれていない感が、すごく好き。

電車に乗っている時とか、

歩いている時とか、

出張中の休憩時間とかによく聴く。

気持ちがとても開放されて、

小さいことがどうでもよくなったりする。

この前気づいたことがあった。

電車から窓の外を眺めていたとき、

景色が街中から河川敷に変わった。

広い川と、緑と、風を感じた時、

音と言葉が、すー、と入ってきた。

自然を感じる歌なんだと思った。

明日、30日に、外苑前のライブに行ってきます。

http://www.radio-zipangu.com/zimagine/

生の歌とピアノ、とてもいいです。

A御大と、Y田くんと、お酒のみながら聴いてきます。

たのしみだなあ♪

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2009年6月26日 (金)

真澄田神社

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名古屋に行ってきた。

今回は、8月のことだまカウンセリングのイベントの事前説明会。

宝石・時計・眼鏡のニイミさんのお店で、お客さま向けに行なわれる。

イベントの約1カ月前には、社員さん向けに説明をして、

社員さんの鑑定をさせていただくことになっている。

朝8時半から、いくつかの店舗の皆さんが集まってくれていた。

久々に皆さんが集まった場ということらしく、

説明の前に、新入社員さんの自己紹介というのがあった。

私も、会社員時代に、「新人発表」というのをやったので、

なんだかなつかしかった。

そのときは、

酔っ払いのおじさんの格好で出てきて、

バスガイドに変身して、

最後には見ている人に山手線ゲームをしてもらって、

つまづいた人にジョッキビールを飲んでいただく

という芸(?)をしたんだっけ。

つまづいた人は、当時の人事課長だったっけ。

ああ、なつかしい。

ニイミさんの新人さんたちのお話を聞きながら、

それぞれいろんな思いや経験を経て、ここにたどり着いたんだなあと

しみじみする。

カウンセリングの説明の前に、

ニイミ社長が、私のカウンセリングについてひとことくださる。

「未来をあてる、というものじゃなく、今の自分はこのままでいいのか、

ということについて確認して、必要なアドバイスをしてくれる内容です」

そんな風に理解してもらったうえでのコメントをいただくと、

とてもやる気が出てしまう。

前夜に寝付けず、睡眠不足だったけど、

うれしくて寝不足が吹っ飛ぶ。

2時頃に社員の皆さんの鑑定が終わる。

当日は、4日で100人の予定らしい。

ぞくぞくする。

でも、今回はどんな出会いがあるんだろう。

わくわくもする。

日が沈む前に帰れることは、珍しい。

名古屋に行ったら寄りたいところがあった。

真澄田神社という神社。

淡路島のイベントに行った時、

とてもスピリチュアルな社長のかまもとさんが、

とてもいい神社だと教えてくれた。

なんでも、京都御所(だったかな?)を基点に、

伊勢神宮をちょうど折り返したところに位置するらしい。

「すっごく気持ちがいい神社ですよ!」

大絶賛だった。

尾張一宮の駅を降りて、神社へ向かう。

こういうときは、ほとんど何の情報もなく行く。

観光案内所で、行きかたを教えていただく。

7分くらいで行けるらしい。

てくてく歩く。

そういえば、昼ごはんまだだった。

てくてく。

鳥そば。

たこ焼き。

すっぽんラーメン。

どれも微妙にストライクゾーンに入らないため、

神社に直行する。

商店街を抜けて、鳥居の前に出る。

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神社の上の、抜けるような空。

伊勢神宮や、岡山の吉備津彦神社と、空気が似ている気がした。

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竜神様や、弘法大師とも、縁があるらしい。

無病息災・長寿・墨をするのにもいいという

水が湧き出ていた。

冷たくて、おいしい。

墨用に、少しいただく。

弘法大師も、かつて、ここの水で墨をすったのだろうか。

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境内には、木々がたくさんあり、いろいろな神様が祀られている。

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歩いているだけで、頭の上のごちゃごちゃが、スッキリする感じだ。

また来よう。

真澄田神社→http://www.masumida.or.jp/index.php

あ、出張帰りといえば、これ♪

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真夏のような暑さだったから、

とてもおいしかった♪

もう、ビールが(とても)うまい季節なんだなあ。

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2009年6月20日 (土)

どんぶらこ

Photo

どんぶらこ どんぶらこ

川を流れてく

ときどき こぎながら

つかれて 岸で休みながら

新しい風をもとめて また流れてく

どんぶらこ どんぶらこ

川岸では 

つりをする人

洗濯をする人

死体を流す人

いろんな人がいるもんだ

いろんな朝があるもんだ

どんぶらこ どんぶらこ

おっと

先が二つに分かれてる

右のほうには

激しくて 先が見えないど わくわくする川が

左のほうには

穏やかで 先が見えるけど つまらなそうな川が

どうしよう

どんぶらこ

右だよな

どんぶらこ

わかってるんだけどな

どんぶらこ

こわいな

どんぶらこ

とりあえず 寝よう

どんぶらこ

目が覚めた 

どんぶらこ

そうそう 右だった

今生こそは 右だった

こわくなる前に 飛び込もう 

えいっ

ぶくぶくぶく

どどどんぶらこ

おお

違う流れは楽しいもんだ

わくわく わくわく するもんだ

どどどんぶらこ

あれ

滝に落ちた

ぶくぶくぶく

前が見れない

必死にこぐ

こぐこぐこぐ

こぐこぐこぐ

だれか助けて~

あ 丸太 

助かった

どんぶらこ

つかれた

どんぶらこ

また こぐこぐこぐ

あれ

速さが変わってない

なんだ こがなくていいのか

どんぶらこ

後ろを見ながら 流れるか

どんぶらこ

ああ そうだ 

川岸に人がいた

どんぶらこ

たのしそうだ

どんぶらこ

日ざしが気持ちいい

どんぶらこ

魚もいた

どんぶらこ

魚がいたんだ

どんぶらこ

また1日のはじまりだ

どんぶらこ

前を向いて流れてく 

どんぶらこ

また滝壺にはまるかもしれないけれど

どんぶらこ

なんとか なるさ

どんぶらこ

流れてくって いいもんだ

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2009年6月15日 (月)

谷中のお花屋さん

よみせ通りのお花屋さんに、

ニコニコ笑って腕を組んできてくれる、大好きなおじちゃんがいる。

静男さんという。

たぶん、地元の人は、みんな静男さんが好きだと思う。

子どものような、はにかんだ笑顔が、とても素敵で印象的。

静男さんとは少し対照的に、一見コワそうな奥様も素敵。

いつも、静男さんのおしりを叩いている感じがする。

静男さんは、そんなかーちゃんに「ピシ」と言われるのをニコニコして受け取っている。

でも、10回に1回くらい、静男さんが「ピシ」と言うこともある。

以前、小さな「なぎの木」を予約購入させてもらった時のこと。

受け取るのが一番最後になってしまった。

かーちゃんが、3つくらい残った鉢植えの中から、何気なくひとつとって、「はい」と渡してくれた。

静男さんは、それを見て、「だめだよ。それ、弱ってるよ。それはうちのでいいよ。」と、かーちゃんを制し、3つの鉢植えをよく、よく、見て、

「はい!」と、一番元気そうなのを、いつものニコニコ顔で、私にくれた。

そういうときは、かーちゃんは、何も言わず、少し誇らしげに静男さんを見る。

そんな、素敵なおしどり夫婦だ。

お花を買うときや、パンを買うときは、

いつもの3倍くらい優柔不断になる私。

よく、かーちゃんをイラッとさせてしまう。

かーちゃん「きまった?」

私「まだ」

5分後

私「決まった!」

かーちゃん「はっはっは。やっとだね!」

よく、人にプレゼントする花束とか、開店祝いのお花とかも、

作っていただく。

卸価格くらいの破格で、ものすごーく大きいのを作ってくれる。

お店の名前は、「フラワーショップ小竹」という。

今日は、カウンセリングルームに飾る花を見繕いに行った。

昨日、今日の好天気のせいか、開いてしまっているお花が多い。

「今日は、もうだめだよ~。みんな開いちゃったよ。明日の夕方、新しい花が入るから、また明日おいで」

と、静男さん。

こういうことを商売気なく教えてくれる。

「あ、奥にも他の花があるよ。おいで」

と、奥の冷蔵ガラスケースを見せてくれる。

「あ、シャクヤクほしかったの。でも開いてるねえ。3日くらいはもつかな?」と、わたし。

「3日はもつな。いいよ、みんなもっていきな」と、20本くらいあるシャクヤクを、むんずとつかんで、差し出す静男さん。

「えー!こんなに!いいよ~!」と、手を横に振ると、

「じゃあ、半分もっていきな」と、にっこり笑って半分くれた。

「あ、バラももうおしまいだな。もっていきな。」と、両手に抱えきれないくらいのバラも渡してくれた。

両手いっぱいのバラとシャクヤクを抱え、興奮するわたし。

「ひゃー!私、なんかすごーく愛されてる人みたい!」

「そうだよー!愛されてるよー!」と静男さん。

ほんとうにいただいてしまった。

両手いっぱいのお花を抱えて、谷中の町をほくほく歩いて帰る。

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これでも、ご近所さんとお客さんにお分けした後の量!

カウンセリングルームは、甘い蜜の香りに包まれて、

すごく、すごーく、幸せ気分♪

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花びらがしっとりやわらかくて、

ぶわーっと大きく花開く、シャクヤク。大好き。

濃くて力強い香り。

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お花の女王さま。バラって、どうしてこんなにいい香りなんだろ。

17日くらいまでにお越しの方には、この幸せ感をおすそ分けできると思います!

たのしみにきてくださーい。

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2009年6月14日 (日)

のみ・のみ・のみ・・・

久々に、よく飲んだ。

淡路島からとっくに帰ってきていたというのに、

翌日から約1週間、

なぜか、飲みが続いた。

パソコンに向かう時間もなく。

しかも、付き合い、とかじゃなくて、

好きな人とばかりの飲みが続いたので、

相当機嫌よく飲んでしまった。

機嫌が悪いのは、胃だけ。

ごめんよ、酷使してしまって…泣

だって、楽しかったんだもん。

月曜日は、小池夫妻が谷中にきてくれて、

久々にゆっくり話ができた。

TSUKUBA草の根はりきゅう治療院http://tsukuba-kusanone.com/

をつくばに開業して、1周年。

おめでとう~!!!

エイジさんも、ようたんも、しっかりとつくばに根を下ろして、

地元の方とつながりながら、順調に仕事と人の輪を広げていた。

二人とも、親身で気さくで、人想いだから、

いい人に囲まれるんだと思う。

またエイジさんに鍼うってもらいにいこ~

胃と肝臓のツボに・・・

夜は、小池夫妻と、親友Eのおいしい料理でビールをあおる。

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親友Eは、あさりの酒蒸し、水菜のサラダ、イカのさしみ&ワタの煮付けなどのつまみをさらりと作ってくれたうえに、

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メインはドライカレー!

天才的においしかった。

天才的といえば、

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ようたん(小池妻)がおみやげにもって来てくれた手作りの

梅酒もちもちケーキも、

天才的にやさしく、おいしかった。

ようたんの、食のブログ→http://withgreen.air-nifty.com/good/

私のまわりには、

やさしい料理をさらりと出せる女性が

どうしてこうも多いのか。

・・・私も仲間に入りたい。

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火曜日は、仕事を終えて、鈴木亜紀ライブに。

鈴木亜紀という人は、とても素敵です。

とても好きなので、今度改めてブログに書きます。

ライブなのに、

最前列の席で、

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親友Kと、A御大とワインをあおる。

親友Kと、開始時間ギリギリに会場に行ったら、

私に鈴木亜紀の存在を教えてくれたA御大が、

席を二つ、最前列に取っておいてくれた。

A御大に、うっすら後光が指して見えた。

持つべきものは、元上司!

ライブはとても良くて、とても興奮した。

おかげさまで、3人で、ワインを2本もあけてしまった。

調子に乗り、

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A御大とはしごしてギネスを飲む。

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あー、たのしかったなー。

A御大と、渋谷のスクランブル交差点で熱く握手と抱擁を交わして別れ、

帰路に着くが、終電が池袋までしかなかった。

池袋から谷中にタクシーで帰り、

すずらん通りのバーフラワーで、

なぜか飲みなおす。

まあ、楽しかったんだろう、私。

水曜日は、しばらく縦になれずに、夕方まで横になる。

オフだと思って油断した。

昼ビールで、向かい酒をする。

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木曜日は、池袋の立ち飲みくららへ。

あれ・・・なぜか、もう写真がアップできない。

くららの美人姉妹を写真におさめたのになあ。

キャロルさんとかごちゃんと焼酎を飲みなおす。

金曜日は、高校時代の親友Yのお宅に出張カウンセリングに行き、

M様の天ぷらをつまみに、CAVA(スパークリングワイン)を開ける。

ああ、毎日がこんな風に過ぎていったらいいのになあ。

夢のような1週間だった。

注)こんな私ですが、仕事前には、しっかりお酒が抜けるように大人な調整をしてますので、ご安心ください(^_-)

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2009年6月 2日 (火)

今を砕いていきたいものだ

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少し前、出張から帰ってくたくたになって、

親友Eのところに、ごろん、と転がり込んだ。

ビールを酌み交わし、

野菜の気持ちを聞きながら、ていねいに作られたアテをつまんでいると、

最後にこんなものが出てきた。

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あ、見にくいんですけど、

オムライスにケチャップで「おかえり」って書いてあるんです。

おかえりって、いってくれる人がいるということは、

こんなにも力を与えてくれるものなのか。

じーん…。

私も、いつか、こんなにあったかいものを

そっと出してあげられるようになれるだろうか。

もくもくといただく。

Eとは、話が尽きない。

あまりにも自分が変化していくと、

その言葉に責任をもてる気がしなくて、

とどまる言葉を発するのが恐くなる。

だから、完璧になる前に、どんどん出してしまおうとしてみた。

以前「否」と思っていたことの中に、「肯」の部分を見出している。

それにしても、こんなに変わっていって、いいものなのか。

そんな話をすると、

「えりちゃん、前からそうだったよ♪」

Eはにっこりと笑う。

「今日出した答えに向き合って、

明日には、昨日のものを壊して、もっといいものを出してくる。

それが、いいところだって、一緒に仕事してたK本さんが言ってたよ」

え!K本さん、あんなに振り回して迷惑かけてしまったのに…。

人の視点というものは、とてもありがたいものだ。

そんなことをしばらく反芻して、

反芻してたのを忘れていたころ、

一緒に仕事をしているHマネージャーが

世間話のついでに、こんなことを言っていた。

「固める前に、とことん砕ききったほうがいいですよ。

固めてからじゃ、修正するの大変ですから。」

なるほど。

妙に納得。

50歳を越える頃までには、固まってくるだろうか。

そんなわけで、今日も明日も、砕いていこうと思う。

砕き続けていくパワーをもてるだろうか。

まあ、飽き症だから、きっと砕かずにいることはできないんだろうと思う。

水のように、雲のように、今を砕いていきたいものだ。

今週末は、ことだまカウンセリングの出張で淡路島に行ってきます。

初めての淡路島。

わくわく♪

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2009年5月28日 (木)

ネパール料理・ミレミレ

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大学時代からの親友Kが、谷中に遊びに来るという。

彼女もまた、谷中の魅力にノックアウトされている人間の一人だ。

ちょうど、谷中のおいしい店を発掘したいともくろんでいた矢先だったので、

谷中を特集した雑誌をパラパラとめくり、

Kが好きそうな店をピックアップする。

電車で谷中に向かう彼女に、メールをしてみる。

「イタリアンとネパール料理、どっち気分?」

「ネパール料理でお願いします。それにしても、寒いね~」とK。

「早くおいでよ。谷中はあったかいよ~」

そんなわけで、先週、ずっと行きたかったネパール料理の店・ミレミレにいってきた。

日本語の話せるネパールの女主人が迎えてくれる。

4人がけのテーブルが、奥と手前に2つ、

真ん中に長いカウンター、その向かいに、2人がけのテーブルが3つ。

こじんまりとしていて、山小屋のような、あったかい雰囲気。

なんだか、ここだけ日本じゃないみたい。

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ネパールICEビール。

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モモ。

やばい。

うっかり、おいしい。

ネパールより、ぜんぜんおいしい。

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あ、手をつけたあとの写真ですみません。

ネパール焼きそば。

チョウミンという。

焼きそばなんだけど、ケチャップで味付けしている。

ナポリタンを、焼きそばで作るとこうなるのだと思う。

ネパールで、カレーに飽きるとよく食べた。

でも、ぜんぜんネパールで食べた時よりおいしい。

なぜ!

女主人に聞いてみた。

「ケチャップじゃないの。トマトソース、手作りなの」

どうりで、しっとりとして味わい深いはずだ。

「ネパールで旅行者に出すチョウミンは、すぐに作るから、ケチャップとか、味の素とか使うの。でも、家庭料理は、みんなこういう手作りなのよ」

なるほど~

あ、これって、出荷する野菜には農薬を使うけど、家用のものは無農薬で野菜を作るのと似ている。

そうそう、「女主人」なんて失礼な呼び方になってしまったのは、

名前を教えていただいたのに、うっかり忘れてしまったためで、ごめんなさい。

名前を覚えるのがとても苦手なもんで。

またすぐ行って、教えてもらおう。

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特製チキンカレーと、サフランライスと、ゴマたっぷりのナン。

すごく、すごくおいしい。

チキンがほろりとやわらかくて、やさしい。

野菜と辛くないスパイスをたっぷりいれて、

コトコトコトコト何日も煮込んだ深い味がする。

こうゆう料理、大好き。

Kも、好きらしい。

さっきから顔が恍惚状態だ。

おいしいものを食べながら、

Kは、残業で会議して遅くなったことを、何度も「あー、やってらんない」とぼやいていた。

帰ろうと思ったら、「これから会議です」と会議室に呼ばれ、経費削減をテーマに話し合いが始まったらしい。

その時、思わずもれた、Kの一言…

「また金の話かよ」

となりにいた部長が、苦笑いしたらしい。

「あれは、私が言ったんじゃないよ、なんか、見えないモノに言わされたんだよ」と、霊能者のようなことを言う。

でもまあ、部長が笑ってくれるくらいなんだから、いい職場じゃないか。

女主人と、いろいろ話をする。

日本に来て驚いたことのひとつは、テレビで料理番組をいっぱいやっていることで、

言葉がわからない頃から、テレビで料理を覚えて、料理を覚えたのだとか。

今は、いろんな国の料理が作れるらしい。

トータルに日本の料理をマスターしてるわけですね。

おいしいはずだ。納得。

女主人に見送ってもらって、店を出る。

「ミレミレ」というのは、「夜明け」という意味なんだって。

なんだか素敵。

部屋に戻ると、11時を回っていた。

いけないいけない!あと1時間だよ。

風呂の用意をして、銭湯に行く。

世界湯がしまっていたので、初音湯にいく。

初・初音湯。

真ん中にお風呂があって、お風呂を囲むように、洗い場がある。

体を洗って、お風呂に浸かる。

熱い。

水温計を見ると、「43」を指している。

「こりゃ修行だね。」Kが言う。

「お湯が熱いですね」お風呂に入っているとなりのおばさんに言うと、

「水で薄めていいんですよ」と返ってくる。

修行に耐えられなくなり、水をガーっと足していると、

しばらくして、体を洗っている後ろのおばさんが迷惑そうな顔をして言う。

「水入れないでくれる?薬が薄まっちゃうのよ」

「あ、すみません。」急いで蛇口をひねる。「何の薬なんですか?」

「あそこに書いてあるでしょ、硫黄の湯なのよ」

は~!どうりで、肌がつるつるするわけだ~。

つるんつるんになって、Kと部屋に戻る。

ポカリスエット500mlを、二人で分けて飲み干す。

お風呂後・運動後・高熱時のポカリは、なぜこんなにうまいのか。

なぜ、普段は、こんなにグビグビ飲めない飲み物なのか。

とりとめのない話をする。

「告白することと、口説くことは、同じか、違うのか」

「学生の頃に戻りたいか。いや、戻りたくない。今が一番いい」

「体育会系の無茶苦茶な理屈を、会社の人材育成に持ち込むのは、どうなのか。

そういえば、私が最初に就職した会社でいじめられたときは、半分死んだような顔をしていた」

などなど。

ほんとにとりとめがない。

「そういえば、この前みてもらったことで、10年抱えてたものが、スッキリ飛んでいったよ。ありがとね」と、K。

「そう。よかった。」

涼しい顔をして言ったけど、ほんとは、すごくうれしかった。

スッキリが長持ちします。

新しい宣伝文句にしようかと思う。

あ、でも、みんなそうとは限らないか。

彼女がそうでよかった。

肩もみっこをして3時に眠り、6時半に起きる。

たまには、朝ごはんでも出してやるか、と、前日、パンとサラダを買っておいた。

「パン買っといたけど、食べる?」

きちんと自分の中に確認をしてから、彼女が言う。「いや、お茶でいい」

「そう」

ローズヒップブレンドを入れる。

朝の谷中の風は、とても気持ちがいい。

7時半に、彼女は仕事に出かけ、私はぬくもりの残ったふとんに、もぐりこむ。

まだ、初音湯の硫黄のにおいが、あまく残っていた。

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2009年5月21日 (木)

底から湧きあがるような

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「危機感を感じている野性の花は、輝きが違う」

銅版画家の叔父が、そんなことを言っていました。

コンクリートとコンクリートのわずかな隙間に咲いているような花には、なぜか惹かれます。

私は「なんとなく惹かれる」程度だったんですが、

そういった花をモチーフにする叔父の目で見ると、なんと、実際に、色もオーラも違うのだそうです。

ギリギリの水しかやらないで育ったトマトや、無肥料で育ったレタスがおいしいのと、きっと同じなんですね。

(夕方から水分を摂取しないでがんばった後の仕事明けのビールも同じか?

いや…、ぜんぜん違った。)

人も同じなんだと思います。

ことだまカウンセリングでたくさんの方にお会いしてると、

会った瞬間から、「うわ~!素敵に輝いてるな~」と感じる方がいます。

そういう方のお話をうかがうと、ほぼ例外なく、過去に大きな苦労を経験されています。

何人ものご家族を介護されていたり、

大きな病気をされていたり、

事業に失敗していたり…。

そして、その経験があったからこそ、

心から家族に感謝できるようになった、

自分にとって、何が大切なものかがわかった、

自分がどれだけおごっていたかがわかった、

だから、今ではその苦労に感謝している、とおっしゃいます。

この「苦労に感謝できる」というのは、人が磨ける能力のひとつであり、人が大きく成長した結果のひとつなのだと思います。

ひとつ感謝できると、二つめ、三つめがどんどん簡単になります。

大きな苦労に感謝できると、小さなものはへっちゃらになります。

すべての苦労をすぐに喜びに変えるのは、やっぱり難しいけど、

苦労を少しずつ喜びに転換できて、

苦労が苦労でなくなっていく過程は、実は、かなり楽しいということがわかりました。

でも、結果は、きっと、自分のオーラのようなものに出てくるものであって、

自分ではわからないものなのかもしれないな、と思います。

↓線路のレールの間で

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↓輝いてました!

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